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BranDoとは

BranDo(ブランドゥー)は、医療機器・ヘルスケアに特化した、伴走型の商品ブランディング導入支援サービスです。

 

ヘルスケア分野では、薬機法などの法令遵守はもちろん、「コンセプト・戦略づくり」・「戦略を踏まえた表現やデザイン開発」が重要です。さらに、ヘルスケア分野では、5つ視点「安全性・使いやすさ・安心感・納得感・分かりやすさ」に配慮することも大切です。

当社では、実務に即した効率的な進め方で、これらを一貫サポートし、商品ブランディングを強化するコンサルティングを提供します。

商品ブランディングとは

商品ブランディングとは、顧客に長く愛されるための手法の一つで、激しい変化の時代に、企業が生き残るために不可欠といえます。

  • 一貫した世界観をつくること

  • 独自の商品価値や魅力をつくること

  • 一貫した世界観を発信し、顧客に共感してもらうこと

これら全てを行うことで、商品やサービスへの安心感や信頼が生まれ、強力なファンをつくることができます。

好感の持てる商品ブランドを創り出し、顧客に知ってもらい、「良いイメージ」を守り続けること。

 

企業規模に関係なく、ここを企業としては目指さなければいけません。

また良いイメージを印象づけるには、実際の満足度(使用後の体験)が、期待値(購入前の情報)を上回る必要があります。

例えば、期待値が低すぎると見向きもされませんし、反対に期待値ばかり高くても商品の満足度が伴わなければ、二度と買ってはもらえません。

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つまり、期待値=情報提供(プロモーション)の品質、実際の満足度=商品・サービスの品質の両方を高めることが重要になります。

 

「過剰な演出ではなく、顧客に必要な情報が正しく分かりやすく伝わっているか?」

「安全で使いやすい商品・サービスになっているか?」

企業として、これらの品質判断にも気を配る必要があります。

商品ブランドを印象づけ、顧客に覚えてもらうには、コピーやデザインなどの「視覚イメージの統一」が効果的です。

「誰に何を表現したいか?」商品ブランドのコンセプトを整理し、ビジュアル開発を行うことで、顧客の頭に一瞬で強い印象を残すことができます。

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このためには、「ビジュアル戦略を得意とする専門家」のチカラが必要です。

しかしながらブランディング先進国であるアメリカに比べて、日本ではブランディングチームやメンバーを社内に抱えている企業が、まだまだ少ないのが現状です。

 

ですので当社では、「好感の持てる商品ブランド育成」の一歩を踏み出せるように、

  • ビジュアルを踏まえて戦略を立てるサポート

  • その戦略を、高い品質かつ的確に表現するサポート

 

これらをお客様と一緒に進めて、商品ブランド開発に貢献します。

商品ブランディングで、こんなお悩みはありませんか?

商品ブランディングを導入したいが、

進め方がわからない

商品の見直しやデザインを変えたいが、何から始めていいかわからない

ヘルスケア分野での商品価値を高める

ポイントが

わからない

訴求力の高い

プロモーション内容や表現づくりがわからない

そんなお悩みを BranDo が解決します。

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主な特長について

1.

関連法規や5つの視点を踏まえ、「コンセプト・戦略づくり」から「表現・デザイン開発」まで一貫サポート

医療機器・ヘルスケア商品に精通したプランナーが、商品ブランディングを強化するアドバイスや、実務に即した効率的な進め方をサポートします。

2.

独自の制作ディレクションメソッド「BranDoプロセス」の採用

デザイン制作のインプットづくり・手順・依頼方法・修正の指示出しなど、後戻りの少ない進行を実現するプロセスにより、効率的に表現やデザイン開発を進めるサポートを行います。

ヘルスケアの商品ブランディングの要素

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商品ブランディングを強化する5つの視点

安全性

商品

ヘルスケア機器の場合

  • 安全に操作できるか?

  • 誤操作にも配慮した設計か?

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使いやすさ

商品

  • 識別性や可読性は十分か?

  • 使い方が覚えやすいか?

  • 満足して快適に使えるか?

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安心感

商品

​プロモーション

  • やさしさや効能感など、見た目の演出は十分か?

  • 全媒体でブランドの一貫性と統一感があるか?

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納得感

​プロモーション

  • 知りたい説明情報が媒体毎に、網羅されているか?

  • 根拠の引用は適切か?

分かりやすさ

​プロモーション

  • 専門用語を知らない人にも配慮した表現になっているか?

  • 説明の量は適切か?

  • 説明図は一目でわかるか?

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基本フロー

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​コンセプト設計・戦略づくり

現状把握のための分析、独自のブランド設計書を使いながら、商品ブランドコンセプトや製品・パッケージ・ネーミング・プロモーションの戦略づくりをサポートします。また必要に応じて、受容性調査などの調査企画から設計・実査までお手伝いもできます。

表現・デザイン開発

関連法規・戦略・5つの視点に基づきながら、競合と同等以上の機能品質・デザイン品質を目指すためのアドバイスやサポートを行います。

 

また社内デザイナーや既存の制作会社との連携はもちろん、デザインの定性調査やユーザビリティテストの実施もサポートします。

初回オンライン無料相談

当社では、初回相談に限り、1時間程度までオンラインでの無料相談を承っております。

商品ブランディングの導入を検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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